About
  LYFTについて

LYFT Philosophy
LYFTの理念

子どもを正しく評価しプログラムを構築する

支援に携わる者の役割は「正しく評価してアプローチすること」
「具体的な手立てを分かりやすく伝えること」だと考えています。

子どもだけでなく保護者も「楽しさ・面白さ」を感じられく療育

子どもと保護者を丸ごと捉えた支援を行い、子どもが自信を持って、社会生活を送っていくための基礎づくりを行います。
お母さんの居場所でもあってほしいと願ってます。

伴走者であり続ける

長い子育ての中で迷ったり、不安になったり、答えが見つからなかったりすることもあると思います。
私たちはそんな時に笑顔で寄り添ってあげられる存在で居続けます。

療育の考え方

私たちは出来ないことを無理に頑張らせるのではなく、発達検査を通して「得意」と「苦手」を正しく評価し、お子さんが「楽しみながら、取り組めて、そして効果的な遊び」を療育の中で、実践していきます。私たちは「遊びの中で発達を引き出す」ことを大切にしています。子どもは”ただ遊んでいるだけ” 大人は”発達を引き出す効果のある遊びを構築”します。だから、叱らなくても大丈夫。無理やりさせなくても、上手くいきます。

スタッフの専門性・育成環境

全職員を対象に教材を用いた研修を継続的に行い、支援の在り方や手法のベースを統一します。
そのベースにプラスして職員個々の特色を生かして支援を楽しんでもらいたいと思ってます。

児童発達支援・
放課後等デイサービス

児童発達支援

児童発達支援は、障害のある(もしくはその心配のある)未就学児を対象にした通所施設です。0から6歳までの就学前の子どもを対象に小集団にて療育支援を行います。お子様が成長をしていく過程の中で、「体を上手に動かせない」「集中できる時間が短い」「集団での活動が苦手」「上手くコミュニケーションが図れない」「言葉の遅れがある」「手先が少し不器用」など、不安を抱える親御さんも多いのではないでしょうか。そのような不安に対し、個別療育では日常生活関連動作練習(書字や箸の練習、衣服や靴の着脱など)や視る力を育てるビジョントレーニング、運動療法を提供し苦手の克服や得意な部分を伸ばす支援を行っています。集団療育では、場所・時間・活動内容などを設定し、その設定された環境下でルールを守る練習をし、集団で生活を送っていく為の協調性を身に付けていきます。

放課後等デイサービス

放課後等デイサービスは、障害のある(もしくはその心配のある)子どもたちが、放課後や長期休暇中に療育を受ける場として、または、居場所やレスパイトケア(ご家族に代わり一時的にケアを代替する)の充実のために創設されました。「障害児の学童保育」とも呼ばれています。7歳から18歳までの就学中の方を対象に療育支援を行う事業です。小学生から高校生と幅広い年齢層が対象になっていますが、それぞれのライフステージで必要となる学習支援・ビジョントレーニング・社会生活適応トレーニングなどを行います。私たちが目指しているのは、自分らしさを発揮し、いきいきと自立した生活を継続していくための力を身に付けていただくことです。その為に必要な生活スキルを、来所日のスケジュール作成や利用者同士での遊び・コミュニケーション、事業所外活動(買い物など)、実践調理、当日利用の振り返りなどを通して獲得できるよう支援をし、家庭や学校などの関係機関の方々と連携を図っていきます。またグループ会社への就労見学や体験の企画、社会性スキルを身に付けるための外出支援も実施していきます。

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